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ひまわりTV第1回:行政書士って何するの?(その1)

ひまわりてれびのコーナー「街の身近な法律家 教えて山ちゃん」で放送された内容を紹介します。

第1回:行政書士って何するの?(その1)
街の中には国家資格を取って士業を営まれている人たちがいます。
弁護士、税理士、司法書士などと同様に 行政書士も国家資格を持った士業のひとつです。

【行政書士の主な業務】
「官公庁に提出する書類」の作成、提出
官公庁に提出する書類の作成や、その内容の相談、それらを官公庁に代理で提出することなどを行っています。
その書類のほとんどは許可認可と言われるもので、その種類は1万種類を超えると言われています。
生きていれば一度は行政機関に書類を提出することがあると思います。
ちょっと難しそうだな、よくわからないな、時間がないな、といったときに高い専門性を持つ行政書士に依頼して、
行政に提出することで色んな事がスムーズに言うようなことになります。
こういった書類作りや提出の代行を行っているのが行政書士の仕事のひとつになります。

「権利に関する書類」の作成
相続の時、遺産をどのように分けるかを相続人同士で決めて、その内容を書面で取り交わす遺産分割協議書や、契約書や協議書など、権利に関する書類とは「お互いの意思、約束事を書面で残して、あとあとトラブルがないようにしておく書類」のことを言います。行政書士は権利に関する書類の作成を行っています。

「事実証明に関する書類」の作成
車庫証明では駐車場の位置図や図面で駐車場があるといった事実を証明する必要があります。
飲食業所店舗の面積や照明の数など、法律に合致しているかなど、事実を証明のための書類を作成します。

行政書士は様々な書類を作成し、その内容や事実を書類で残し、トラブルを事前に防ぎ、みなさまの生活がストレスなくスムーズにいくよう、業務を行っています。

ひまわりてれびで放送した内容を少しずつ紹介します。ひまわりてれびの放送予定は下記からご覧ください。
ひまわりてれび (himawarinet.ne.jp)

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